衛藤 雅史(えとう・まさし/かずし)
霜片のサークルの後輩。『デンジャラス軽』という異名を誇る。
最近のオリジナルは結構運転は上達したらしい。
本編ではなぜか石川島から「雅史ちゃん」と呼ばれている。
権堂 義和(ごんどう・よしかず/アラヴ。兄さん♪)
霜片の親友の一人。登場機会が少ない上に台詞も少ない。
オリジナルのオリジナリティーも結構つかみにくい所が・・・。
根杜 桃子(ねもり・ももこ)
ひょんなことから知り合った街の走り屋さん。通称『ねもびっつ』というヴィッツを操る。
霜片のことを兄と慕う。
菅谷 鉄人(すがや・かねと/のりと)
霜片のサークルの同期。サークル内に自転車部を創設。
オリジナルの人物像は、う〜ん、電気系!
実は『しもしゃ』で今後活躍するかもしれない人物。
羽生 耕一朗(はにゅう・こういちろう)
霜片のサークルの同期。サークル内に自転車部を創設。
実はサークル内でかなりの実力者だという説が。
しかしオリジナルが分かるように名前を付けるのは結構大変だったりするもので。
津田 響鼓(つだ・きょうこ/右落?)
霜片たちのサークルに新しく入ってきた大学院生。奇人扱いをされている。もしや『超人』?
重たそうな荷物がトレードマーク。その荷物も、そして自転車も謎に包まれたままである。
最近発覚したことであるが、オリジナルは
「てえぇ〜い!!!」
とか吠えながら、ラー・カイラムとかに乗っている人に似ているらしい。
若宮 清盛(わかみや・きよもり/だも)
霜片とはサークルの同期。音楽オタク。
常にドイツ語の歌を口ずさんでいるという説あり。
この話の設定では3,4年くらい前がメインなので、ひょっとしてその頃はあのヒゲが・・・。